******

ゲームって本当にすばらしいですね。もはや生存確認に近くなっているブログ。こっちのほうが出没してるよ→http://twilog.org/yuzuliha

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎

地雷とか言ってすみませんでした!!!



めっちゃくちゃおもしろかったです。
一気に読んじゃったです。
設定に動物虐待があってそれだけが引っかかるんだけど・・・
内容はとても重いんだけど…
読み終わった後不思議とすっきりとした気持ち。

最後はしてやられた…。
レビューで絶対ネタばれは見ない方がいいっていうのを見ていて、
そう言われると見たくなっちゃって大体見ちゃうんだけど、
わたしにしては珍しくすごい我慢して最後まで読んだんだ。

これはネタばれ見ないほうがいいっていうのがよくわかった…。

名前と、タイトルのくだりはね、ほんと想像もしてなくてそうきたか!と唸ったよね。
先にトリックを知ってたらこうはならなかった。

ちなみにパレードも先に絶対ラスト見ちゃいけない小説だったけど、
わたしは見て失敗してるくちです(^ω^)
これも我慢してみればまた衝撃度も違ったんだろうなぁ・・・

アヒルと鴨は、洋ちゃんが出てたアフタースクールくらい空と地面がひっくり返るような
それくらいのどんでん返しがあるよ。
根底から覆るから笑。
あーなんかすっきり。
すごく悲しいお話なんだけど、でも登場人物に悲壮感がないからそこに救われる。



教訓:先にラストは見ちゃいけないといわれた話のラストは本当に絶対に先に見ちゃいけない


伊坂さんには土下座したい気持ちでいっぱい。
スポンサーサイト
| コメント:0 | トラックバック:0 |

パレード 吉田修一

パレード (幻冬舎文庫)パレード (幻冬舎文庫)
(2004/04)
吉田 修一

商品詳細を見る


来年映画が公開されるっていうニュースを見て興味を持って読んでみました。

解説の人は怖い怖いいってたけど、怖いっていうより
「薄ら寒い」
「気味が悪い」
っていうほうがしっくりくるなぁ…。

でもこれわたしの好みにどんぴしゃり。
登場人物たちに共感できるところがある反面、わたしの心にぐっさぐっさと刺さるものが…w

もう一気に読んじゃって、読んじゃったあと、なぜ彼がああしているのか理由がわからず・・・
占い師の言葉が伏線っていうけどわたしにはわからんかった。
やっぱり何かを壊したくてなんだろうか。
うーむ…

映画のキャストを見てから読んだから、キャストの方々でありありと情景が浮かんできた。
だからすごくこの作者さん、生活描写とかうまいんだなぁと思った。
本当に5人の生活っぷりがドラマで見てるみたいに浮かんでくるんだよね。

あの後直輝は一歩踏み出して今までと変わらない生活を5人で続けるのかなぁ。
多分そう遠くない先には良介と琴ちゃんは地元にもどって、
そうしたらサトルも元の場所に戻って、未来は…どうだろう。
そして直輝はまだ…続けていくんだろうか。
うーーーーむ。

最後はやっぱり気持ち悪いよなぁ。


とりあえず映画は見に行きたい。

この人の他の小説も読んでみたいな。
寒くなると本読みたくなるよねー。
| コメント:0 | トラックバック:0 |

マンガ買ったー

やっと・・・2か月ぶり?くらいに美容室に行けました。
自分で前髪切ってしのいでたんだけど、あまりな出来に残念な気持ちで過ごしていたのでやっとすっきりしました。
やっぱりプロはすごいね!

そして・・・やっとあったかくなったね~
あったかい通り越して暑いけどね~w
もう服が夏物しか出してないからほっとしたよ、なかなか暑くならないからさ、ひとりだけ浮いた半そでですごしてたもんね!
今日髪も切れたからばっちこいだよ!

最近ゲームが何もできていません。
きょ、今日はちょっとやるぞ…!


さて今日買ったもの。

おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)
(2009/06/23)
ひぐち アサ

商品詳細を見る


23日に、はっ今日発売日だわ!と疲れた体にむちうって買いに行ったら売ってなく…
そうか北海道はずれるのね(´・ω・`)
プラス釧路ショックでさらに遅れやっとゲット。
やっと三橋の阿部神話wが崩れてくるのですよね。
というかやっとお互い一人の選手として見合えるっていうか。
まだ負けるとこ収録されてませんでした、いつになるんだろー…。
これを見ると、野球やりたくなります、できないけど。



もうひとつ買いたいものあったけど売っていなかった…
未来屋書店の品揃えが少なすぎるだけなのか…
そもそもブレイドコミックスなんて聞いたこともないよ…!マッグガーデンってなんだよ!
アマゾンでポイント使ってタダで買うか、その前にブックオフで探そうか、迷う。
何が欲しかったかってこれ。

なかよし公園(1) (BLADE COMICS)なかよし公園(1) (BLADE COMICS)
(2007/05/10)
ねじまき 我人

商品詳細を見る


携帯でこの漫画が読めるところがあったのですよ。
違法じゃないですよ、ちゃんと公式にね。
なんとほんわかした・・・そしてうるっときちゃう…
もう絶対買うんだから!
ドラマCDは…シロ役が三橋だからそこだけ迷うw
もうクロとシロがかわいいんですよ…!
そして泣けるんですよ…

| コメント:3 | トラックバック:0 |

アイシテル-海容-

アイシテル~海容 前編 (1) (KCデラックス)アイシテル~海容 前編 (1) (KCデラックス)
(2007/03/06)
伊藤 実

商品詳細を見る

アイシテル~海容 後編 (2)アイシテル~海容 後編 (2)
(2007/03/06)
伊藤 実

商品詳細を見る


出版社/著者からの内容紹介
私の息子が殺された。
いつもと同じ日のはずだった。たった10分間の母親の不在を除いては。下校時に行方不明になった7歳の清貴ちゃんが死体で発見されたのは行方不明になった翌朝。殺された我が子を受け入れられず呆然とする母親。やりばのない怒りと悲しみ、綻ぶ家族の絆。そんな中、被疑者として保護されたのは11歳の少年だった!!
全ての母親に捧げる、渾身の物語


わたしは母親じゃないですが…(-ω-)
今ドラマでやってますね。
原作と結構違う、というか原作の方がいい(大体そうだよね)というので購入してみました。

確かに・・・全然違う!
ドラマのみんなもがんばっているけど・・・原作を読んでしまったらドラマはいろいろとがっかりしてしまいました。
でもドラマの結末が気になるので最後まで見ようと思うよ。

ドラマと違うところ。
加害者の子供はもっと冷めてる。
加害者の両親はもっとひどい。
でもこんな家族はあると思う。
母親の気持ちもわかるんだよ、父親もこんな感じな人はたくさんいるだろう。
被害者側の家族関係もわかるんだよね、年の離れた姉弟だとどうしても下の子に愛情行っちゃうっていう。
お姉ちゃんの言葉が痛烈です。

この本を読んで、5年前の佐世保の事件思い出した。
小学生の女の子が、学校で同級生の女の子の首をカッターで切って殺してしまった事件。
普通の子がこんな事件起しちゃうときってほんのささいな事が原因なのかなぁって。
異常者は別だよ、あくまで「普通の子」の場合。
佐世保の事件も、トラブルだったんだよね。
言っちゃいけないこと言っちゃって。


ドラマでは加害者少年のトラウマの原因がホームレスのおばあちゃんに抱きつかれたに変更されてたけど、原作では変質者からの性的暴行なんだよね。
子供がそうなって帰ってきて気付かないことあるかなぁ…。
ランドセルがびしょびしょだったらまず叱るより、びっくりして何があったか聞いちゃうよね。
そこを気づかない親だからこの事件につながったんだけどさ。


タイトル通り、最後は「海容」なんだけど、
この被害者の母親の最後は神戸のサカキバラ事件のお母さんをモデルにしたのかなと思った。
前にドキュメンタリーで見たとき、殺された女の子のお母さんがサカキバラに対して、
本当に大きな寛容というか…海容か、恨みとかじゃなくて生きてほしいみたいなこと言ってたのね。
それを見て、当時はどうして許せるのだろうとも思ったものです。
そこまでになるのにはものすごく大きな苦しみ悲しみあっただろうけど…。
わたしは絶対無理だぁ。

少年法の壁で加害者のことは知らされない、
加害者のプライバシーは守られるのに、守ってもらえずマスコミに晒され続ける被害者。
考えさせられます。


一度は読んでおいて損はない、名作。
| コメント:0 | トラックバック:0 |

MW

やっと買った本が届いたよ~。

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)MW(ムウ) (1) (小学館文庫)
(1995/02)
手塚 治虫

商品詳細を見る


MW文庫版、1巻と2巻。
今度映画になるっていうのでね、調べたら原作に興味がわいたので買ってみました。

もうどんどん人が殺されていくよ。
主人公が容赦ないのなんのって、どんどん惨殺。
なんとも言えない気持ちになってくる…(-_-;)
同性愛描写あるけど行為の描写はないですよ、獣とむにゃむにゃもあるけど行為の描写はないですよ。
女装がばれないのなんで?と思うのは野暮なんだろう。
でも、自分の娘なんだから気づいてあげて、それ女装した男だよw
手塚先生が描きたかったのは反戦反米etcだったと思うけれど…感動はなかったかな。
感動求めるものじゃあないんだけどw

これをどうやって実写映画化するんだろう・・・と思ったら、
同性愛描写なし、兄弟設定なし、女装なしらしい。
それじゃもう別モノw
これを全部やるなんて実写じゃ無理だよねぇ。
まず話の柱であるキャラ二人、主人公と神父さんがあっーなんだけど、
そうなった切っ掛けが主人公が子供のころ神父さん(当時はヤンキー的なもの)が手出しちゃったことの罪悪感で今もずるずる…そして良いように使われ続けてる~と。
それから神父と、それ以外の男と、女と、しまいには犬とむにゃむにゃとかだから
玉木さんはやってくれないよねw


最初は神父さんのことが好きだったけど主人公に惹かれて尽くし続ける澄子さんがけなげで結構好きだったな。
最後見破れたのもやっぱり澄子さんだったね。
主人公と結婚した令嬢さんが哀れ、あの殺し方はない…。
一家心中の家族も切ない。
神父が死んだとき、主人公が涙してたけれどやっぱり好きだったのかねぇ。
あの主人公見てると、毒ガスのせいとはいえ何が正しいのかわかんなくなるw


おもしろかったですよ、30年くらい前の漫画なので古さはあるけど、内容は現代でもありそうだよね。
女をナオンっていうのは最後まで慣れませんでしたw

でももう売ろうかなと思ってたり・・・1回読んだらもういいや(-_-;)


次は一緒に買った別のマンガのこと書くよー。
| コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。